年齢:10歳。
本シリーズの主人公。
高町なのはのひとり娘で、St.ヒルデ魔法学院初等科に通う4年生。
明るく屈託ない性格で、格闘技(ストライクアーツ)が大好き。
年齢:12歳。
古代ベルカ『覇王』イングヴァルトの記憶継承者。
弱さのせいで大切な人を救えなかった過去の記憶から、己を鍛え、強さを証明しようとしている。
年齢:10歳。
ヴィヴィオとコロナの同級生。
頑張り屋で負けず嫌いの女の子。
実家は道場で、子供の頃から格闘技を習っている。
年齢:10歳。
ヴィヴィオとリオの同級生。知的で優しい女の子。
ヴィヴィオとは一年生の頃からの親友。
格闘技はヴィヴィオの影響で始めたが、魔法戦ではある独自の得意技が…。
ナカジマ家の養女。
口は悪いが根は優しい性格。
ヴィヴィオたちに格闘技(ストライクアーツ)を教える、厳しくも優しい指導者(コーチ)。
年齢:19歳。
ナカジマ家の次女。明るく人当たりのいい性格。
特別救助隊に所属し、人命救助の最前線で活動している。
年齢:20歳。
スバルの親友で、以前は同じチームでともに活躍していた。
現在は時空管理局の執務官として、忙しい日々を送っている。
ナカジマ家の養女。
外見は幼いが、落ち着いた面倒見のよい性格で、ノーヴェたちに慕われている。
ナカジマ家の養女。
語尾に「~ッス」とつく明るい性格で、ヴィヴィオとも仲良し。
ナカジマ家の養女。
かつては無口で感情をあまり表に出さなかったが、今ではなのはを始め周囲に心を開いている。
中性的な外見で、一人称は「僕」。
ヴィヴィオの事を敬愛の念を込めて「陛下」と呼ぶ。
オットーとは双子のような関係で、ともに聖王教会の一員となり活躍している。
ヴィヴィオの事を敬愛の念を込めて「陛下」と呼ぶ。
高町ヴィヴィオの母親。
ヴィヴィオと血のつながりはないが、互いに強い絆で結ばれている。
少し子供っぽいところもあるが、料理上手で明るい性格。公務員として働いている。
愛機の「レイジング・ハート」と共にヴィヴィオの成長を見守っている。
なのはの親友で、高町ヴィヴィオのもう一人の母親のような存在。ヴィヴィオからは「フェイトママ」と呼ばれている。
空戦魔導士の執務官として活躍している。